最近の全身脱毛は、「デリケートゾーンの脱毛」を含んでいるのが当たり前です。
デリケートゾーンの脱毛とは、いわゆる陰部のムダ毛の処理の事で、通称「VIO脱毛」と呼ばれています。
このデリケートゾーンの脱毛なのですが、全てのムダ毛をなくすのか、少しだけ残すのかの選択ができます。
しかし、少しだけ残す場合のデリケートゾーンのムダ毛の形は自由に決められるのでしょうか。
デリケートゾーンのムダ毛の形は決めれるのか
デリケートゾーンのムダ毛をキレイに整えるのは当たり前の時代で、むしろ処理していない方が恥ずかしいぐらいです。
欧米では、デリケートゾーンのムダ毛処理をしていない方がおかしいぐらいです。
そのような文化が最近では日本にも浸透してきていて、若い世代の女性ではデリケートゾーンの脱毛をするのが当たり前となってきました。
しかし、デリケートゾーンのムダ毛全てをなくしてしまうのにはまだまだ抵抗があるみたいで、少しだけ残すと言う方も珍しくありません。
例えばですが、「トライアングル型」や「ミニトライアングル型」があります。
このように形を整えておけば、水着からはみ出る事もないので、毛を残しても安心です。
もともとデリケートゾーンの毛の生え方はトライアングル型なのですが、余計な毛を処理してキレイに整える感じです。これだけでも、見た目がキレイになりますし、デリケートゾーンを衛生的に保てるのでVIO脱毛はおすすめです。
しかし、中にはデリケートゾーンの脱毛を彼氏やパートナーに反対されると言う人も少なくはないみたいなので、相談してからはじめるようにした方が良いでしょう。